まず基本から
純アルコールのグラム数が共通の基準です
ビール、ワイン、蒸留酒は、グラスの数だけでは比較できません。一杯の容量とラベルの度数の両方が重要です。
5%のビール500mlと少量の蒸留酒は、見た目が違っても近い量のエタノールを含むことがあります。そのため各記録をまず純アルコール量に換算し、その後で合計します。
グラム表示は評価や診断ではありません。国ごとに異なる「標準ドリンク」の定義や推測に左右されず、飲み物を比較するための計算です。
容量
ボトル全体やグラスの公称容量ではなく、実際に飲んだ量を入力します。
度数
ラベルのアルコール度数を使います。同じ大きさのビールでもエタノール量は大きく異なります。
純アルコール
グラムならビール、ワイン、カクテル、蒸留酒を一つの結果にまとめられます。
合計だけではありません
一週間には形があります
週の合計が同じでも、飲むリズムはまったく違うことがあります。
純アルコールの合計、飲酒日数、最も集中した夜を一緒に見ます。短時間に多量を飲むことは、ほかの日が休肝日でも重要です。
休肝日も情報です。飲酒が時々なのか、毎日の習慣になりつつあるのかを示します。休肝日がないだけで問題とは言えませんが、見直す材料になります。
週の合計
七日間の飲酒量を示し、週同士を比較しやすくします。
最も集中した夜
大半のアルコールが一晩や一日の週末に集中しているかを示します。
休肝日
合計グラムでは見えないリズムと規則性を示します。
より正確な入力
結果を誤って低くしないために
最大の誤差は、計算式より一杯の説明に生じがちです。
ラベルを確認
4%、5.5%、12%の違いは重要です。飲料の種類だけで同じ度数と考えないでください。
注いだ量を見積もる
家庭のグラスやカクテルは店の一杯と容量が違います。不明なら、その不確かさを考慮します。
継ぎ足しを忘れない
主な飲み物の間の少量の継ぎ足しも合計に含まれます。
その場で記録
後から思い出すほど、時刻、量、度数を間違えやすくなります。
目安であり、許可ではありません
低リスク指針の読み方
選択国に確認済みの指針があれば、結果の横に表示できます。これは集団向けの目安で、個人の安全限界ではありません。少なければ無リスクという意味ではなく、超えただけで問題があるとも断定できません。
リスクは年齢、健康、薬、妊娠、依存の既往、飲み方にも左右されます。状況によっては、週の表に関係なくゼロが適切です。
自分の週を時間を追って比べることが最も役立ちます。合計が増えているか、休肝日が減ったか、一晩への集中が増えたかを見ます。
計算から習慣へ
Cheersなら一週間より長い変化が見えます
一度の集計は出発点です。Cheersの履歴は実際の量、時刻、推定ピークを残し、記憶だけに頼らず週を比較する助けになります。
アプリは飲み方を「良い」「悪い」と判断しません。データを残し、リズムの変化を見つけ、心配なときに医師やセラピストと具体的に話す材料を作ります。

